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天皇陛下の発言? [政治系]

昭和天皇が靖国参拝を取りやめた心情を語ったメモ、がニュースで報道されておりましたね。靖国反対論者は大喜びのようですが、ちょっとお待ちよ(爆)
いろいろネットで情報を探ってみましたが、ネットでは捏造じゃねーのかこれ?という流れになってきているようです。

とりあえずわかりやすいところから、2ちゃんねるの東アジアnews+板から。

【東亜まとめ】
1975年 8月 三木首相「私人として」参拝(以後「私人か公人か?」が論点になる。)
1975年 11月20日 ※社会党が参議院内閣委員会で天皇陛下の参拝は
      憲法第20条第3項「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる
      宗教的活動もしてはならない」の問題になるのではではないかと追求。
1975年 11月21日 昭和天皇の靖国参拝(6年ぶり。不定期で計8回。結果としてこれが最後)
1978年 10月17日 ※A級戦犯合祀 (判明は1979年4月19日)
1985年 中国の靖国非難開始(←中国の非難はここから。合祀から7年も後)
1986年 中曽根参拝中止(首相の参拝が途切れる)
1987年 9月22日 歴代天皇で初めての開腹手術
1988年 4月28日 「私は、或る時に、A級(戦犯)が合祀され~
     私はあれ以来参拝をしていない。それが私の心だ」という天皇の
     発言メモが当時の宮内庁長官、富田氏の『手帳に張り付けられる』(←今回の)
1988年 9月19日 天皇が大量の吐血、以後重体が続く。
1989年 1月7日 昭和天皇崩御

【重大な疑問】
1 「昭和天皇と交わされた会話を日記や手帳に克明に書き残していた。」
   のになぜかこの部分は手帳に貼り付けてあった。
2 「だから私はあれ以来参拝していない。」
  天皇陛下は75年(社会党批判時)から参拝していないのに、
  「私はあれ(3年も後の78年のA級戦犯合祀)以来参拝していない」
   では辻褄が合わない。
3 あったとされる「発言」が合祀から十年後の昭和63年(1988年)の4月。
   崩御の前年。
4 天皇陛下が自分の(個人的な)意思で参拝したり、参拝を取りやめたり
   することはそもそもできない。
  それをできると思うのは、外国人か日本の官僚機構を知らない人達。
5 何故、毎年、天皇陛下はABC級戦犯も追悼の対象となっている全国戦没者
   追悼式に毎年参列して、御言葉も述べているのか。
6 白鳥を白取と誤字。普通間違えるか?
7 論理構成、概念、時系列が中国共産党にあまりに都合が良すぎるステレオ
   タイプのような文章。
  「平和に強い考え」?何それ?中国共産党の影響力の強い旧社会党や
   社民党がいかにも使いそうな言葉。
8 「松平の子の今の宮司がどう考えたのか、易々と。」
  「筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが」
  合祀された78年ならまだしも、合祀から10年経った崩御の前年の88年に
   語ったとするとあまりに不自然な発言。
9 当時の侍従長でA級戦犯の合祀に大反対だった、徳川義寛氏の発言と
   考えれば、内容はすべて辻褄が合う。
  http://www.tv-asahi.co.jp/n-station/cmnt/shimizu/2001/0816num90.html

【物的な謎】
日経に電凸済。どうやら物的検証はなされていない様子。

紙   色が白すぎ
      ⇒変色しない中性紙は比較的新しい技術。
        1982(昭和57)に発明はされているものの国や地方公共団体の
        刊行する官庁出版物における中性紙使用率も、
       1997年頃までは50%前後と低い値
       http://www.shiroki.com/paper/chuseishi/index.html
       メモ紙に使うような場所にあったかどうか。
        前後のメモが中性紙ならありうるかも。
    挟んであった元の手帳に変色の跡がない
      ⇒良い言い訳が思いつかない。手帳ごと中性紙だったとか?
   
インク インクの色が鮮やか過ぎ
      ⇒ブルー及びブルーブラックのインクは劣化が激しいはず。
    他の部分は黒色なのにメモだけ青
    止めの部分にインクたまりがない。
      ⇒インクカートリッジペンだとありうるかも。インクペンは特許1954年発売1957年。

糊   20年も閉じられたまま開くことのなかった紙はあんなに浮くものなのか。
    糊付けされたにしてはしわがない。
     ⇒スティック糊?
      http://www.kokuyo.co.jp/yokoku/100/mania/03.html
      スティック糊の走り「プリット」(1970~)というのがあるから
      18年経ってりゃそれなりの糊はありそうだから両方とも問題は
       ないのかも。

ていうかそもそも、この発言が「間違いなく天皇のもの」とする証拠ってありませんから、現段階の信憑性は永田議員の偽メール問題と何ら変わりないわけです。時間的な矛盾とか思いっきり出てきてますし、この先検証が進んでどーなるのか、ひじょーに楽しみなのですヨ。北朝鮮のミサイル騒動で阿部さん・麻生さん・小泉首相が大いに株を上げたあとのこのタイミングでこのうさんくさいメモ、数日後に福田氏の首相立候補とかあるんじゃねーかとワクテカしているのでございます(爆)

で、靖国ですが、仮にこのメモが本物で、「昭和天皇が個人的に不快感を示して参拝しなかった」としても、だから何ナノ?って問題にすぎません。だって昭和天皇が靖国に参拝しろとかするなとか指示したわけじゃありませんし。日本は国民に主権があるのであって、天皇陛下がこう言ったからみんなこうしなきゃいけない!って国じゃありませんから~。合祀に問題ないと思っていて参拝したい人はすればよい。そして日本のために死んだ彼らを日本国の首相が参拝するのは、本来当たり前のことなのです。


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電器用品安全法・その4 [政治系]

ネットにおいて、何かを訴える場合に、フラッシュ映像を使うのは非常に有効な手だと思う。文章を長々と書き連ねるよりも、画像や音楽を多用して、視覚的に訴えてくる方がわかりやすいこともある。なにより、難しい話はメンドウ、と思っている人の興味を引くのによい手段と言えるだろう。
記憶に新しいところでは、人権擁護法案関係のフラッシュは秀逸なものが出来ていたし、戦争関係のフラッシュもかなり出来のいいものが多い。
さて今回紹介するのは、既に何度かブログで書いた(政治系のカテゴリを新設したのでそちらを参照して欲しい)、電気用品安全法である。最近は共産党から「前から中古含めるって言ってなかったでしょ」とつっこまれたら、「じゃあこれから一ヶ月で周知します」と開き直った経済産業省。部長がやっていたブログには、1600件近いコメントが寄せられたら、それに対する返答もなしにブログを閉鎖させた。確かにあおりや中傷もあったが、そのほとんどが真摯な意見であったにもかかわらず「炎上したから」と。
事実、5年前に法案が執行したときには、中古品を含めるなんてことは一切触れていないのだ。それをいいように解釈して運用しようとしている。この、猶予期限ぎりぎりになって突然中古品を含めると言い出し、誰も気付かなければそのままやってしまおうというのが見え見え。更に何が目的かって、この法案に絡んだ天下りが既に行なわれているのだ。こんなふざけた話はない。結局は一握りの人間の利益のために、今現在日本にある中小企業、小さな町工場や農家etc.が所有している大型の機械は資産価値を0にされ、下取りに出すこともかなわない。ある一定の金額以上になれば、オークションでも業者扱いになる。この、オークションにおける業者の規定も経済産業省の胸のうち一つだ。何しろ明確な基準がないのだから。
ここまで書いてきて、何かに似ていると思わないだろうか?

はっきりとした規定がないので、懇意的運用が行なわれる危険性がある。
ある一定の人間の利権になる可能性がある。
運用する立場にある人間の判断次第で、違反だと断じることが出来る。
法案を運用した結果に、被害者に損害が発生しても救済するための措置がない。

これはもう、人権擁護法案そのものだ。人権擁護法案は「人権侵害」にはっきりとした規定がないまま通そうとしている。弾力的に判断するだの、うまいこと言っているがその結果がどうなるか、この電器用品安全法の運用がどうなっているかを見ればわかる。見事に省庁、つまり官僚や政府が自分達に都合のいい解釈をして、国民の首を絞めているではないか。

多少解釈に間違いがあるかもしれない、それは指摘して欲しいが、この事実に気付いた時の怖さというのは、決してオーバーなものではないと思う。

お待たせしました。
電器用品安全法のわかりやすくまとまったフラッシュはこちらです。

http://www.geocities.jp/springrollfire/flash/againstpse.html


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電気用品安全法・その3 [政治系]

エミール・ガレという名前をご存知ですか。
直接知らないけど、どっかで聞いたことあるなーって人はいるかも。
エミール・ガレは19世紀後半フランスのナンシーを拠点に、ガラス、陶器、家具という幅広い分野に創造力を発揮し、独創的な可能性を切り開いた工芸作家でした。文学や哲学、修辞学、音楽、植物学、鉱物学などに通じ、当代一流の文化人とも交流を持ちながら、ガレは傑出した表現者、総合的アートディレクターであり、企業家としてもその才能を開花させました。
「ガレのランプ」といえば、美術館にもおさめられている一級の芸術品であり、コレクターも多数存在します。

でもこのランプも電気用品安全法に基づくなら資産価値は0ですね(爆)

オイルランプなら別でしょうが。コードついてる奴なら全滅ですね。復刻だって30万くらいするんだっつーのに。なんということでしょう!(ビフォア・アフター風に)
例えばなんでも鑑定団に出品されたこれですが↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/database/20001017/06.html
1200万以上の価値があると目される品ですが、資産価値は0です。よかったですね。相続税かかりませんヨ(爆)税務署困るでしょうけど知ったこっちゃありませんよ。経済産業省がそういったんだモーン。
もうね、狂ってるとしか言い様ないっすよ。ええ。

そもそも電気用品安全法、出来た当時は中古を含めるなんて話は想定外の法律だったようです。そして5年の猶予期間の後、昨年11月にいきなり中古も含めることになり、それがHPに載ったのはなんと今年になってから。もう笑うしかありません。
しかも、オークションですがなんと監視するということですよ。

「 経産省は1月30日付で特定商取引法の通達を改正し、ネットオークションで出品者が「事業者」に該当する場合を明確化したが、電気用品安全法では特商法のガイドラインとは別に、出品状況を個別に判断するという。

 取り締まりは経産省製品安全課が主導する。実際に出品されている商品を「試し買い」したり、事業者や事業者と見なされた個人宅に「立ち入り検査」を実施する。罰則は厳しい。個人の場合、100万円までの罰金もしくは1年以内の懲役、またはその両方。法人の場合は1億円までの罰金が科せられる。」

これの何が問題かっつーと、2ちゃんねるで指摘されたものですが、

個人がオクでPSEマーク無しを売る

経済産業省が値を吊り上げる

オクで業者決定

個人情報しらべる

警察にちくる

関係ないのにつかまる

ちょwwwおまwwww

いまここまで出来るようになりました。
電用品のPSEマーク、ネットオークションも経産省が監視
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/02/20/10945.html

取り締まりは経産省製品安全課が主導する。
実際に出品されている商品を「試し買い」したり、事業者や事業者と見なされた
個  人  宅  に  「  立   ち  入  り  検  査  」  を  実  施  す  る 
立ち入り検査ってあーた。まぁ上のほうの値を吊り上げる、とかは「できる」であって「やる」ではない(と思いたい)ですが、別件逮捕なんてもんじゃありませんよ?

更に。今まで国家基準で安全を保障されていたものが、PSEに移行することによって民間が責任を取ることになったんですが。そしたら旧マークの時より事故率が1.5倍とかってデータも出てきてます。そらね。建物の安全のチェックや保障を民間に任せたら何が起こったか、もう忘れましたか?

ここまで問題いろいろありまくりのこの法案、問題を解決するにはどーするか。

そもそも〒マークの旧規格は、現行PSEマークより安全性は高いのだから、〒マークの製品もPSEマークの製品と同じように扱うと言えば、この問題の半分は解決
残り半分は、PSEマークも〒マークも無い製品(ヴィンテージ家電等)についてだが、その製品で事故が起きてもメーカーに責任を問えないとし、それを承諾した者しか買えないようにする。これで万事解決と。

さてどうなるのかな。民主党のガセメール問題に夢中になってる暇じゃないよ。


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電気用品安全法・その2 [政治系]

2/16のエントリにで書いた「電気用品安全法」のやばい実態。ネットで次々声が上がり、リアルでも問題点に気付いた人たちが声を上げ始めています。問題点も以前書いたよりももっと多く、そして深刻な問題が見つかっています。
以下、2ちゃんのすれのまとまったあたりから引っ張ってきました(爆)
**************************************
現在問題となっていること
1・この法律の本質は、旧郵政省の利権を経産省が無理矢理な手法により奪い取るのが目的
2・上記の言い分は「表示マークの整理」と、まるで必要のない事
3・新天下り企業の確保
4・安全性の確保をうたうが、旧規格と変わりなく輸入に関してはむしろ弱くなっている事
5・外国製品のPSEマーク取得は比較的容易なので粗悪品製造につながる事や、
  国内製品製造量低下の危険性
6・PSEマーク無しの電気製品は、最悪国外に輸出の道しか無くなり敵対諸外国等の利益にしか
  ならない事
7・上記に伴い国内では廃棄のみになり、たとえ新品であってもかなりの処分費用が必要になる事
8・金銭面や法律に憤慨、さらにリサイクル精神に反するため不法投棄の量が異常なまでに増大
  する可能性
9・メーカー側は新たな手続きを敬遠し、便乗で修理保守期間の放棄
10・PC以外のPSEマークの無い電気製品売り買い禁止。
  旧オーディオゲームユーザーは役人利権のため、無意味に趣味の排除へ
11・有り得ない程の刑罰 個人:罰金~100万円+懲役~1年 法人:罰金~1億円
12・工場や小売店や農家や企業で100V(~600V)の電気製品は全が資産ゼロ判定になる可能性
13・上記を担保にして、銀行からの融資は打ち切りの可能性
14・施行前には中古品に触れず議員の了承を取りつけた後、最近になって解釈変更により
  中古品にまで含ませた疑い
15・上記や法律の穴に気が付いた国民の質問を受けて、連日拘束強化方向への解釈変更と
  それにともないhpの改悪
16・直前まで情報を隠匿して、新品中古の電気製品を抱えたままの小売店と問屋、
  中古工業機械等がが当たり前の業種や、それを担保に融資を受けていた事業主は
  突然廃業の危機
17・2001年以前購入の設備について資産価値が0になり、設備の減価償却に多大な影響。
  資産価値の低下により固定資産税の減収も。
18・上記に伴い会社倒産・自殺者・失業者の増大、社会不安や大恐慌の序曲

重要な問題点は「工場や小売店や農家や企業で100v以上の設備は全て転売禁止=資産ゼロ判定」になることです。(ある人が税務署に問い合わせたら、資産0の評価損として処理してよいようです)
ソース:http://money4.2ch.net/test/read.cgi/tax/1139822890/14

これにより、中小企業、個人企業、農家などは大ダメージを受けます。
さらに、ダメージを受けないまでも、多くの企業に影響を与えることが分かりました。

▼設備を担保にした銀行からの融資は打ち切りの可能性。
▼中古を下取りに出し、また型落ち中古を買うことが当たり前の中小企業、個人企業、農家にとっては、新品の購入を迫られるのは死活問題(印刷機、コピー機、脱穀機、ミシンなど多くが対象になる。)
▼日本の技術を支える旋盤などでは、古く長年稼動しても安定する機器を使うため、ワザワザ長年壊れず生き残ってきた実績のある中古品を選んで使っているが、それが出来なくなる。→新品の不安定なマシンを使わざるを得なくなる。日本の技術基盤の崩壊。
▼20万以上の電化設備は固定資産に含まれるが、 固定資産が突然減少することになり、固定資産税の税収にも影響。また、この損金処理で赤字になる企業も出る可能性が高い。

と言うか、ほとんどの企業の今年の決算は、固定資産について見直し、処理し直しをせざるを得なくなる。というわけで、あなたの会社に関わる問題です!
****************************************
リサイクルショップが大ピンチ、ということを前回書きましたが、今回は別の視点から。例えばうちは専業ではない農家なので、食べていくのでトントンくらいしか作ってません。しかし肥料代金や次の苗代などにお金もかかるので、ある程度は農協におさめています。あるのはコンバインくらい。
しかし、脱穀やもみすりなどに使う機械は、もっと大きい農家の機械を借りている。例えばこの機械を買い換えることにしたとして、下取りに出して新しいのを買う資金にしようと思っても、機械の大きさなどによっては資産価値0で売れないし、なら安く中古で買おうと思っても買えない。更に型式によっては部品が純正ではなく代替品になることもあるかと思いますが、そうなるとたとえ先にPSEマークがついてても取り替えた瞬間認められなくなるのです。
というか、今現在中小企業が抱えている印刷機や洗浄器、業務用冷蔵庫なども取引することが出来ない上、資産価値は0なのです。例えば板前が新しく店を構える、でも資金が足りないし厨房機械は中古でそろえようかな。なんてことはよく聞く話ですが、これからはそれが出来なくなるのです。PSEマークのついた商品が、市場に出回ってくるまで。
また、資産価値0になった機械は例えば工場が倒産しても、差し押さえることが事実上なくなるので(だって資産価値がないんだもん)、連鎖倒産なども増える可能性が。同様に銀行や税務署においても差し押さえの価値はありません。回収できなくなるのです。また現在、機械を担保にお金を借りていた人は、担保の価値が0と判定されることによって一体どうなるか・・・?ガクブルです。
またYahooなどのオークションですが、電化製品の取引の「仲介」は禁止です。更に「場を提供する」のも好ましくないとのことで、これから規制されてもおかしくない状況。個人取引も危機的状態といえるかもしれません。
例えばピアノを10台回収した業者がいたとして、そのうち2台から部品を取って8台中古として再生するなんてことも、大量に中古品を動かせる中古業者がいればこそ。小さい所は潰れろと言わんばかりのこの法律、20万枚配ったというパンフレットは一体どこに?
規制品のリストを拾ってきましたので参考にしてください。
特定電気用品(コードとかスイッチとかプラグ・ソケット・変電機等々・・・)
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/hourei/denkiyouhin_ichiran/tokutei_denki.htm
特定電気用品以外の電気用品(家電製品とかゲームとか楽器とかアンプとか・・・)
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/hourei/denkiyouhin_ichiran/tokuteigai_denki.htm

反対の署名が始まりました。いろいろ始まってますので、法案がおかしい!と思ったら是非署名お願いします。
*********************
PSE法(電気用品安全法)の改正を求めます。 
http://sound.jp/pse/ 
電気用品安全法(PSE法)に対する署名
http://www.jspa.gr.jp/pse/
などなど・・
******************


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電気用品安全法 [政治系]

えーと。
私の趣味のひとつにリサイクルショップめぐりがあります。

そのリサイクルショップが大ピンチ

がーん。ですよ。もう渇いた笑いしか(爆)
「名機」が販売禁止に 4月に迫る「電気用品安全法」

この法律、いつの間にか成立していつの間にか執行されておりました。なんとアンケートをとった9割以上の人がこの法律が2001年から執行され、来月で猶予期間が切れることを知らなかったのです。当然おいらも知りませんでした。
電気用品安全法は2001年4月より施行され、すでに適用されています。
電気用品の種類により、施行より5/7/10年の猶予期間があり、2006年の4月1日より、まず第1段階目の規制が開始されます。
電気用品安全法とは、簡単に言えば、電源を使用する電気製品に対して安全基準を新たにつくり、それに適合したものに「PSEマーク」をつけて販売するという法律です。
「PSEマーク」製品、つまり電気用品安全法に適合していない電気製品は法律で製造・販売・輸入が禁止され、これに違反すると法人の場合、最大1億円の罰金が科せられます。

具体的に何が規制されるかは次のとおり。
*******************************
PSEマークには、菱形にPSEの文字の<PSE>と、丸の中にPSEの(PSE)の2種類があります。
<PSE>は、「特定電気用品」に対してつけられるマークです。
「特定電気用品」とは電線、コンセントなどの部品、消費者が普段目にすることのない場所で使用されるもの(電気温水器、ポンプなど)、子供やお年寄りが使うものや肌に直接ふれるもの(おもちゃマッサージ器、家庭用治療器など)などを指します。

特定電気用品<PSE>
#一般的と思われるものを抜粋

【電熱器具】
電気便座、凍結・凝結防止用電熱器具、電気温水器、電熱式吸入器、家庭用電熱治療器、観賞魚用ヒーター、電熱式おもちや 等

【電動力応用機械器具】
冷蔵/冷凍用ショーケース、アイスクリームフリーザー、自動洗浄乾燥式便器、自動販売機、浴槽用電気気泡発生器、観賞魚用電気気泡発生器、電動式おもちや、電気乗物、その他の電動力応用遊戯器具 等

【電子応用機械器具・ その他の交流用電気機械器具・携帯発電機】
高周波脱毛器、磁気治療器、電撃殺虫器、携帯発電機 等

(PSE)は、「特定電気用品以外の電気用品」につけられるマークです。
「特定電気用品以外の電気用品」には電気用品とは一般家庭などのコンセントにつないで使用するもの(冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビなど)などが含まれます。

特定以外の電気用品簡易表(PSE)
#一般的と思われるものを抜粋

【電熱器具】
電気カーペット 電気毛布 電気こたつ 電気ストーブ その他の採暖用電熱器具 電気レンジ 電気こんろ 電気たこ焼き器 電気がま 電気ジャー 電気なべ 電気湯沸器 電気コーヒー沸器 電磁誘導加熱式調理器 その他の調理用電熱器具 ひげそり用湯沸器 毛髪加湿器 電気はんだごて 電熱マット 電気乾燥器 電気アイロン 等

【電動力応用機械器具】
電気冷蔵/冷凍庫 電気製氷機 電動ミシン 電気鉛筆削機 ジューサー フッドミキサー 電気食器洗機 電気置時計 電気掛時計 電動タイプライター 文書細断機 扇風機 サーキュレーター 送風機 電気冷風機 電気除湿機 温風暖房機 電気温風機 電気加湿機 電気除臭機 電気芳香拡散機 電気掃除機 電気レコードクリーナー その他電気吸じん機 電気洗濯機 電気脱水機 電気乾燥機 電気楽器 電気オルゴール ベル ブザー チャイム、その他の家庭用電動力応用治療器、電気遊戯盤 等

【光源応用機械器具】
マイクロフィルムリーダー、スライド映写機、オーバーヘッド映写機、反射投影機、白熱電球、蛍光ランプ、家庭用光線治療器、充電式携帯電灯、複写機 等

【電子応用機械器具】
電子時計、電子式卓上計算機、電子式金銭登録機、電子冷蔵庫、インターホン、電子楽器、ラジオ受信機、テープレコーダー、レコードプレーヤー、ジュークボックス、その他の音響機器、ビデオテープレコーダー、テレビジョン受信機、テレビジョン受信機用ブースター、電子レンジ、超音波洗浄機、電子応用遊戯器具、家庭用低周波/超音波/超短波治療器 等

【その他の交流用電気機械器具】
電灯付家具、コンセント付家具、その他の電気機械器具付家具、調光器、電気冷蔵庫(吸収式) 等

規制対象外となる機器

【規制対象外となる機器の例】
パソコン・プリンタなどパソコンやその周辺機器、電話機・FAX・無線など通信機器、スチームクリーナー、プリント機能を持つホワイトボード、UHFコンバーター 等

#同法による「特定電気用品・特定以外の電気用品」以外の製品は規制対象外です。
#法律上は、規制対象外品の具体的な一覧指定はありませんので、リストにないもの・リスト上で「~を除く」となっているものが対象外、としか言えないのです。
#本当に規制対象外であるかどうかは、個々の製品の機能にもよりますので注意が必要。
#規制対象外の製品とされる場合には、規制対象製品を汎用性の低い部品・付属品として含んでいても、完成品が対象外なら対象外となります。例えば、ACアダプターは、それ単体としては規制対象品ですのでPSEマークがないと販売はできません。しかし、規制対象外であるパソコンに付属する専用ACアダプター(専用と明記してある事で汎用性のない部品と見なされます)は、パソコンが規制対象外ですので、たとえACアダプターにPSEマークが無くても、パソコンと一緒にACアダプターをセットで販売する事は合法なのです。

***********************************
中古販売の禁止により、文化的損失が大きいと思われるジャンルの製品

家庭用ゲーム機

【影響を受けると思われる物 】
●電源内蔵の物(法施行猶予期間5年、平成18年4月01日から規制対象)
プレイステーション、プレイステーション2(SCPH10000 SCPH15000 SCPH18000)
セガサターン、ドリームキャスト、PC-FX、3DO、レーザーアクティブ
●ACアダプター(法施行猶予期間7年 平成20年4月01日から規制対象)
これ以外にもアドバンスは法執行ギリギリの発売なのでマークがない可能性あり
楽器

ギター/ベースアンプ、エフェクター
アナログ/デジタルシンセサイザー、オルガン、エレクトリックピアノ 等
※注 ギター/ベースは規制対象外。アクティブ型も問題ない

オーディオ・ビジュアル

アンプ、CDプレーヤー、DAT、レコードプレーヤー、カセットデッキ、オープンリール、チューナー、イコライザー、タイマー
テレビ、ビデオデッキ、DVDプレーヤー、LDプレーヤー、デジタルチューナー、スイッチャー、プロジェクター、分配器、業務用機器全般 等

※注 アンプを内蔵していないスピーカは規制対象外

DTM

MTR、ミキサー、音源モジュール、シンセサイザー、エフェクター/アウトボード、HA/マイクプリ、ADDAコンバーター 等

DJ機器

ターンテーブル、DJミキサー、サンプラー、エフェクター 等

ざっと問題になっている規制対象品を上げてみましたが、今現在PSEのマークのないこれらの商品を使用していた場合、たとえ使わなくなったとしてもリサイクルショップなどに売りに出すことは出来ません。個人的な売買はOK、とのことですが、オークションはいまのところどうなるかわからない。

具体的に規制の対象となる行為
販売
規制対象品の販売は、新品・中古を問わず、PSEマークがないと禁止。
販売のための陳列も禁止。
PSEマーク付の製品を電気的に改造・修理した場合は、PSEマークは無効となり、再取得しなければ販売不可。

個人売買
個人売買は問題なし。
しかし、個人であっても営利目的の販売や繰り返し販売を続けるなどの場合は事業とみなされるおそれ非常に強い。
#ヤフオク転売屋や大量出品者には影響あり。

委託販売・代理販売・仲買
PSEマークのない規制対象製品の仲買行為は禁止。
有償で販売を請け負ったり、売り手と買い手を仲介したりする行為も禁止。
#ネットオークション上での個人売買は今後規制されるおそれが強いと思われます。 

営業使用・個人使用
PSEマークのない規制対象製品の営業使用おk。PSEマークがない製品の店頭使用は有償無償にかかわらずOK。
個人使用も問題なし。
#ゲームセンターの筐体、カラオケ機器などはOK。

譲渡
無償での譲渡は問題なし。

廃棄
廃棄は今まで通り。(ただし別途、家電リサイクル法などの規制には注意)

輸出
輸出には今回の規制は関係ないで基本的には問題なし。
ただし、輸出業者への事業としての販売は販売と認められるので禁止。
仲買行為も禁止されているので、結果的に代行業者を使わず自分で輸出する場合のみOK

買取
個人からの買取は合法ですが、法人からの買取は禁止。
#当然、買い取ってもPSEマークが無いので販売は不可。
買い取ってからどうするかはまた別問題として、「個人からの買取自体」は問題ないという事です。
#査定額0での買取は譲渡にあたるのでOK?

輸入
輸入は、新品・中古を問わず、PSEマークがないと禁止。
ただし、輸出のための輸入はOK。(消費者には関係ないが)

詳しいあたりはこちらを参考に。
電気用品安全法のページ
電気と安全な暮らし
電気用品安全法~PSEマークのない電気製品にはご注意を!

問題は大きく分けて3つあります。

1.一般的な問題点 - 法律としての矛盾点、消費者への不利益があるにもかかわらず告知が不十分な点など
官報載せたから告知したって言われても。それどこでくれるの?え?有料?

2.中古販売店への影響 - 中古販売業務の停止と廃棄物の問題
在庫はもう売れないので、投売りするか自己負担で捨てるしかない。リサイクルが推奨されるご時世に、大量の廃棄物が発生することに。

3.中古市場が重要な一部商品とそのユーザーへの影響
ビンテージものの取引、アンティーク品(ラジオとか)取引など全滅。個人取引は大丈夫っていうけど・・・・

また基準も非常にあいまいなままの部分が盛りだくさんです。(個人売買はOKとしながら、月に1~2の販売数は事業とみなすとか。電気製品そのままになっている物件の不動産取引とか(これもアウトらしい))マークなしの製品の修理も駄目かも。
何よりこの法律が、ゆくゆくは電化製品のタイムスタンプ制定の布石ではないかという危惧があります。買って数年たったら動作しなくなる、点検修理に出さないと使用出来ないタイマーを組み込もうって話があるとですよ。
なんかもーむちゃくちゃ・・・詳しい所はこちらを見てください。なるべくじっくり見てください。我々に決して無関係ではありません。上記の文章もこちらからの転載です。

続報書いてます
電気用品安全法・その2
電気用品安全法・その3
電気用品安全法・その4
この記事とあわせてご覧ください。


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